多少順番が前後しますが、
カーペットタイル。
1辺50cmの正方形のカーペットで、
毛の走る方向がありますので、
大抵は市松状に縦横を変えながら床に敷き詰めます。
こういうものは、買いすぎても、少なすぎても
かなり間抜けなことになりますので、
パソコン副社長。カーペットタイルが何枚いるか、
計算してくれ給え。
パソコン副社長:できたでし。
さすがパソコン副社長。仕事が早いのう。
で、何枚いるの?
パソコン副社長:それは自分で数えてくださいでし。
パソコン副社長。こういうところは融通が利かんのう。
いしあたま。
で、うーん。
100枚。
壁際の両サイドは1枚を半分ぐらいに切れば
両方に使えるはず。
ただ、こういうものは、床面積を単純にカーペット1枚の面積で割ると
足りなくなるはずです。運が悪いと、どうにも使い道のない端材が
大量に出ます。
mm単位で、端っこのタイルの幅がいくらになるのか。
上のほうは、私は運が良かったようです。
両サイドを1枚で賄えます。
下の入り口周りのほうは、私は運が悪かったようです。
使い道のない、端材が結構でます。
100kg。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
なんということでしょう。
不動産が、だんだん部屋らしくなって来ます。
父親のアドバイスで、Pタイルの床をシンナーで拭きながら、
設計図に従って、1枚ずつ貼っていきました。
父親に大分手伝ってもらいました。
いつか恩返しをしたいと思っております。
シンナーでらりりました。
この部屋は、天井も床も壁も白でした。
白という色は、雪以外に自然界には存在しない色なんだそうです。
アフリカの動物に、写真用の白いレフ版を見せると、
かなり嫌がるとか。
つまり、不自然。
くつろげません。
床は青で、カーテンは何色がいいですかね。
追記:
広島ブログから来られた方へ。
これをここに貼ってないと、クリックできませんでしたね。
今まで気づきませんでした。
男子一生の不覚。
しばらく、寝っ転がって遊びました。
だんだん形が見えてくると共に、
後戻りができなくなって行きます。
先日のYou tubeの「携帯電話の電磁波によるポップコーン作成」映像について、
アメリカバージニア大学物理学教授「ルイス・ブルームフィールド」氏のコメントが
Newsweekの今週号に掲載されてました。
「そんなこと、絶対にありえない!!」
だそうです。果たして真実は・・・・・・
>可部のO戸様
そうでしたか。
ますます試してみて白黒つけたくなってきました。
仮にトリックであったとして、どうやったのでしょうね。
机の下に電子レンジが隠してあったりして…。