松江城です。

これは分かりますが、
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これはよく解りません。
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耳。

製鉄所もない時代、当時の技術を考えると、
家が1件とか、買えてしまえるようなものだったのではないかと
想像しますが、

何故こんなことをするのか、

それとも何かいわれがあるのでしょうか。

」への9件のフィードバック

  1. ま、また!?
    いいなぁ~旅行。。。
    私も頑張って貯めてまた行こうっと。

    耳???
    と、私も思わずつぶやきました(笑)

  2. >kako様

    母親の還暦のお祝いで、全額父親の奢りです。
    全部で5人、夕食は全員に蟹が2杯づつついてきました。

    私も早くそういう男になりたいものです。

    いやーこの耳だけは、
    生きるの死ぬのの戦場で、筋肉質のごついおやじが
    変な被り物をしてうろうろしているところを想像してしまいました。

    変なおじさん風です。

  3. それ、人間が被ったところの絵がものすごく見てみたいんですけど(^ε^*)

    それにしても、、、耳!
    戦国マニアの人がいるので聞いてみます!

  4. こに先生のおごりかと思いましたよー。さすがこに先生のお父様。威厳があるのは電話対応だけではないのですね。

  5. >じじょ様

    私も見てみたいです。

    きっと街で耳のついたヘルメットをかぶって
    バイクに乗っている人を見るぐらい「個性的」だと思います。

    何かいわれが解りましたらよろしくお願いします。

    >TOY-mama 様

    両親に奢れるほどのお金はないです。
    父親は、おとついは酒を飲みながら「金がない、金がない」と言ってました。

    うちに電話されましたか?

  6. こにさん、こんな回答がありました\(^-^ )

    「はい、松江城の展示兜ね。
    これは城主の兜ではなく、こんなユニークな兜もありますのコーナーのひとつね。
    兜につける飾りは、武将によつて様々で個性が出る。
    きっとこの武士は耳が良かったのか 耳を大事にしていたのかも?」

    ということで、結局 耳兜のはっきりしたことは分からないんですけど
    戦国時代の武士は個性的だったようで
    面白いですねー☆

    ちなみに、
    「宮島口に戦国武将などの各種グッズの専門店 歴史城という店ができた」そうです♪

  7. >じじょ様

    ありがとうございました。

    耳がトレードマークの人だったんですね。
    それにしても…現代の感覚でモノを考えてはいけないようです。

    それにしても、宮島口に、またマニアックなお店が出来ましたねー。

  8. いえいえ、電話はしておりませんです。先日こに先生のお話の中で、こに先生のお父様は夜の七時にかかった電話に対して「何時だと思っとるんか!」とおっしゃると聞いたので・・・。はい。

  9. >TOY-mama様

    ああ、そうでしたか。
    なんかとにかくいちゃもんをつけて、電話を早くきりたかったようです。

    3パターンぐらいありますが、またいずれお話します。

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